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1013(1号車) |
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1063(2号車) |
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1263(3号車)
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1213(4号車)。動力車。GMの18メートル級を使用しています。ポポンデッタが秋葉原にしかなかった頃、同店がフライホール加工を行っていました。 |
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1463(5号車) |
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1413(6号車) |
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1000系先頭車。
前面ガラスにはスモークをかけています。展望席は、説明書のまま組み立てると、空洞になってしまうので座席を再現しました。
前面ガラスのパーツは噛み合いが悪く苦戦しました・・。 |
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特別車の座席はモリタのリクライングシートで再現しています。
シートの厚みや傾斜角度が実車のような感じで気に入っています。 |
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1200系先頭車です。
このキットは、ライトまわりや連結器など細部のパーツが付属していないため、自作する必要があります。
アンテナ関係はTOMIXのパーツを使用し、Mロゴや一般車マークはGMのインレタを使用しています。 |
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一般車の中間車。
両開ドアのゴム部分を灰色、ドア閉確認灯を赤色、号車表示をスモークグレーで色差ししています。
パンタまわりは多少真鍮線を使用し、避雷器等はGMのパーツを使用しています。 |
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一般車の座席はモリタのセミクロスシートに付属しているクロスシートパーツを使用しています。
写真ではわかりませんが、座席部ガラスをスモークグレーに塗装し、乗降扉ガラスには透明ブルーのクリアーパーツを使用しています。 |
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屋根も車体と同様の白3号を使用しています。ライトグレーがちょうどいい色合いなのですが、製作当時は塗装の経験も少なく、塗りわけに自信がなかったため、同一色でまとめました。
クーラーパーツのファンはメッシュで再現しています。 |
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連結面。
KATOの大きめの幌(Z05-0808)を使用しています。
連結器もKATOのパーツを使用しています。 |
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先頭車正面。
1000系のライトも3色に再現しようと試みたのですが、ロストワックスパーツであるが故に加工が困難で諦めました。
連結器は阪急通勤車キットに付属していたものを加工した上で装着しています。 |
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1200系はライトをプラ棒で自作し、前照灯、標識灯、フォグランプを3色に塗りわけました。
こちらも連結器は阪急車より流用しています。 |
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白を中心に明るい色でまとめているので、新車のようなイメージになりました。
塗装はすべて缶スプレーを用いているので多少塗膜が厚めですが、満足しています。 |