D−カーブモジュール2を製作します。
左下から右上に向かって盛土高架で徐々に高くなっていきます。C−カーブモジュール1から接続されるモジュールなので、高架部は更に高くなります。..とはいえ、市販されている高架パーツより緩やかなかな勾配となっているため、実車に近い具合を再現しようと思っています。
また、このモジュールでは本線・支線の外側に単線ローカル線を敷設してみます。ガタゴト車体を左右(上下?)に揺らしながら走るような、名鉄のローカル支線のような感じも合うかもしれません。
内側については大きな建物を設置する予定ですが、現時点では案の状態なので図は未記入としています。追って修正します。
1.レールの敷設、高架の再現
他のカーブモジュールパネルと同様、700o×700oです。
盛土高架は、発泡スチロールとプラスターで造形していきます。
盛土高架は、発泡スチロールで造形する時点でおおよその形状を造りこむ必要があります。発泡スチロールで完成させるくらいの勢いで念入りに作業した方がいいです。
なぜかと言うと‥プラスター=石膏は固まるとけっこうな重量となるのです。持ち運びや片付けの際、余計な重労働が課せられます。
よって、発泡スチロールでできるだけ隙間を埋め、プラスターの使用量を抑止することを推奨します。
そういう私は、けっこうな量を使用してしまったため、このモジュールだけ非常に重いです‥(泣。
外側線も緩やかではありますが、高架を造りました。
続いてレールを敷いていきます。
フレキシブルレールにて盛土高架に合わせた曲線径で敷きます。プラ板重ね合わせによるカント設置も忘れずに‥。
最外側線のみTOMIX C541-15を使用しています。
既製品レールは、つくづく手間がかからず便利だなぁと感じます。昨今は曲線径が大きなレールやカント付レールでさえ商品として発売されているので、勝手がよくなったと思います。もう少し発売を待てばよかったかな‥。
外側線もこんな具合で出来上がり。
次に高架に色づけしていきます。
他モジュール製作でも使用したアンダーコートを使用しました。これは下地の再現に大変便利です。
今回の目玉である単線ローカル線には、以前紹介した(謎の?)古いレールを使用したいと思います。
材質はKATOのフレキシブルレールによく似ていますが、どこの製品なのかわかっていません。
ジョイントもKATOのものによく似ています。
こんな具合に外側に設置しました。
このレールですが、意外と径は大きいんです。
内側の複線規格の路線に比べ、目立たない感じが良いです。カントは、少しだけ付けました。路盤は付けずレールを直接置いてローカル線の感じを再現しました。
上から。
重軌条ではないので、バラストも最小限の量にしています。
茶色に色づけすると、いい具合にローカル線の雰囲気が出てきました。37kgレールってところでしょうか。

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